2016年08月07日

ゴジラ蒲田襲来

東京湾アクアライン付近に出現したゴジラは羽田空港の南側を回り込み、首都高速湾岸線の多摩川海底トンネルを破壊して、陸と羽田空港を隔てる、多摩川の支流の海老取川を経由して、そこから呑川を遡上し、蒲田に向かったと思われます。写真はアクアライン「風の塔」
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海老取川河口付近にある大鳥居。
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海老取川可動橋
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弁天橋からみた海老取川、右側が羽田空港。
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右手前に海老取川と呑川の合流点があります。(クリックで拡大します)
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呑川河口付近の状況です。河川沿いには民家や町工場、倉庫などが密集しています。
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蒲田方向を望む、蒲田より下流の新呑川は人工河川で低地の治水のために改修整備されました。完成したのは昭和のはじめで、河口から蒲田付近まではほぼ一直線です。
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橋が多くかかっていますが、ゴジラに破壊されていったのでしょう。また映画でプレジャーボートをゴジラがスイープしてましたが、違法な係留船舶が多いようです。
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産業道路と呑川が交差する付近で、映画でも印象的なシーンとして登場します。
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京急線を過ぎると呑川はカーブするようになります。
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蒲田駅前の通りと呑川が交差する「菖蒲(あやめ)橋」です。奥にJR蒲田駅が見えます。ゴジラはここで上陸してJR蒲田駅方向に進んでいったものと思われます。
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JR蒲田駅から呑川方向を望む。映画でゴジラが血を流しながら進んできた場所です。
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今日は蒲田の夏祭りでシン・ゴジラの展示もありました。蒲田のロケは去年の9月に行われたとのこと。
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展示していたロケ風景の写真パネル。
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庵野総監督と樋口監督。
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2016年08月06日

多摩川絶対防衛線

シン・ゴジラ、多摩川絶対防衛線の戦いにおいて自衛隊の「タバ作戦」戦闘指揮所が置かれていた多摩川浅間神社に行ってきました。
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多摩川浅間神社は東急「多摩川駅」の直ぐ隣の多摩川に面した丘の上にあります。
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社務所の鉄筋コンクリートの建物の屋上が本殿前の広場と同じ高さの展望台になっています。かなり広いので、戦闘指揮所が置かれていたのはここでしょうね。現場を一望にできますよ。お薦めのポイントです。
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この場面は映画にもありましたね。
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JR川崎駅にあった巨大なシン・ゴジラのパネル。
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場所を特定する事ができました。手前の10式戦車は河川敷に下る斜路の上にいるようです。
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ここに並んでいたのでしょうね。もう一段上の道路の可能性もありますが。下の河川敷と対岸にも配備されています。丸子橋の右端奥に見えている森が多摩川浅間神社です。
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ゴジラがぶっ壊した丸子橋。
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ゴジラは写真を左から右に移動していき、丸子橋を破壊して渡河しました。(クリックで拡大します)
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こんな感じかな?ヽ(^0^)ノ
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2016年08月03日

ゴジラと島風

実際にゴジラの身長は陽炎型駆逐艦を意識しているという説もあるようですね。
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2016年07月31日

シン・ゴジラ続

JR川崎駅の改札前の巨大パネルを観て来ました。多摩川絶対防衛線でのゴジラと自衛隊の戦闘は見せ場のひとつ。しかも映画では、自衛隊出動に関する手続きと戦闘に関する手順を綿密に描いており、それも非常に面白いのです。
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2016年07月30日

シン・ゴジラ

最初から最後まで凄く面白かった。ああ、生きていて良かった。割り切りが凄い。普通だったら有り得ないと思うだろうけど、生存のために智恵を絞る人間の意地が良かった。作品にリアリティも感じられるのは、ゴジラは大きな嘘であっても、それに対峙できるのは国家組織でしかあり得ない、という部分がしっかり描かれているからでしょうね。ゴジラをどんな災害に当てはめても成立する訳で、こういった部分に焦点を当てたのは東日本大震災後ならではのドラマだと言えるでしょう。
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2016年05月09日

メタンハイドレートの採掘で日本は沈むか?

 アニメ「ハイスクールフリート」における、日本が沈んだ原因として言及されていた「メタンハイドレート」の採掘ですが、あまりリサーチせずに「メタンハイドレート」という言葉を使っているような気がします。
 おそらく、千葉県などで起こっている水溶性メタンガスの採掘に伴う地盤沈下が念頭にあったのでしょうけど、水溶性メタンガスとメタンハイドレートは全く異なるものです。
 水溶性メタンガスは文字通り水に溶けたメタンガスで、井戸から地下水を汲み上げてガスを分離します。地下水を大量に汲み上げると、昔の大都市圏で多発していたように、堆積している砂や泥の間の水が減って体積が減るために地盤沈下が起こります。
 ただ注意しなくてはならないのは、これは浅い範囲の堆積物で起こる現象で、日本が広範囲に海に沈むなんて事はあり得ません。結局は地殻変動に原因を求めざるを得ません。
 メタンハイドレートはメタン水和物という意味です。水の分子が立体的に結びついて、まるで容器のように中にメタンを封じ込めます。具体的にはメタンを大量に含んでいる氷です。堆積物の中に混じっているので永久凍土みたいな感じになります。生成条件は圧力と温度で決まります。1気圧のもとではマイナス数十度の温度でないと存在できないので、陸上にはほとんどありません。海底は圧力が大きいのでもっと高い温度でも存在できます。日本の周辺の海底に大量のメタンハイドレートが存在しているのは判っています。これも海底の表面の泥なんで採掘しても日本が沈むなんて事はないでしょうね。
 いくら豊富にあっても見合ったコストで採掘できなければ資源とはなりません。石油や天然ガスみたいに井戸を掘って汲み上げる事ができないので、深海に無人の重機を降ろして、採掘したメタンハイドレートを海上まで送るなんて事を研究していますが、実用化は相当先になりそうです、それを日露戦争後に行ったというのが凄いですね。
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2016年04月07日

「リパブリック賛歌」(日本語歌唱版)

性懲りもなく、サンダース大学付属高校のテーマ曲「リパブリック賛歌」を日本語で歌えるように、また歌詞を考えてみました。例によって、歌えるように直訳ではなくはげしく意訳になっております。宗教的な概念が多く超訳に近いかもしれません。('-'*)

「リパブリック賛歌」(日本語歌唱版)

原作詞 ジュリア・ウォード・ハウ
訳・作詞 猪川小砂

(1)
裁(さば)きの時(とき)が 訪(おとず)れた
悪(あ)しき者(もの)たち 打(うち)ち砕(くだ)く
神(かみ)の剣(つるぎ)と雷(いかづち)で
敵(てき)を 毀(こぼ)つ

御業(みわざ)を 讃(たた)えよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
勝利(しょうり)の日(ひ)まで!

(2)
篝火(かがりび)灯(ともる)る 野営地(やえいち)も
神(かみ)の恩寵(おんちょう)満(み)ち溢(あふ)れ
我(われ)を 導(みちび)く言霊(ことだま)が
光(ひかり)に 浮(う)かぶ

御業(みわざ)を 讃(たた)えよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
勝利(しょうり)の日(ひ)まで!

(3)
福音(ふくいん)砲列(ほうれつ)共(とも)にあり
友軍(とも)に仇(あだ)なす敵(てき)あらば
神(かみ)の子(こ)我(われ)らの丈夫(ますらお)が
討(う)ち 撃滅(ほろ)ぼさん

御業(みわざ)を 讃(たた)えよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
勝利(しょうり)の日(ひ)まで!

(4)
進軍(しんぐん)ラッパが鳴(な)り響(ひび)き
意気揚々(いきようよう)と進撃(しんげき)ぞ
いざ 審判(しんぱん)の時(とき)は今(いま)
覚悟(かくご)を決(き)めよ
 
御業(みわざ)を 讃(たた)えよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
勝利(しょうり)の日(ひ)まで!

(5)
命(いのち)を代わりに 神(かみ)の御子(こ)が
賜(たま)わる 栄光(えいこう)護(まも)るよに
我等(われら)も この身(み)を捧(ささ)げんと
自由(じゆう)のために
 
御業(みわざ)を 讃(たた)えよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
勝利(しょうり)の日(ひ)まで!

(6)
日輪(にちりん)輝(かがや)く その前(まえ)に
闇(やみ)の 栄(さか)ゆる 真理(まこと)なし
悪魔(あくま)は なべて滅(ほろ)び行(ゆ)く
神(かみ)の前(まえ)に
 
御業(みわざ)を 讃(たた)えよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
進(すす)めや 進(すす)めよ!
勝利(しょうり)を掴(つか)め!

「原曲歌詞」


「The Battle Hymn of the Republic」

1.Mine eyes have seen the glory of the coming of the Lord:
He is trampling out the vintage where the grapes of wrath are stored;
He hath loosed the fateful lightning of His terrible swift sword:
His truth is marching on.

Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
His truth is marching on.

2.I have seen Him in the watch-fires of a hundred circling camps,
They have builded Him an altar in the evening dews and damps;
I can read His righteous sentence by the dim and flaring lamps:
His day is marching on.

Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
His truth is marching on.

3.I have read a fiery gospel writ in burnished rows of steel:
“As ye deal with my contemners, so with you my grace shall deal;
Let the Hero, born of woman, crush the serpent with his heel,
Since God is marching on.

Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
His truth is marching on.

4.He has sounded forth the trumpet that shall never call retreat;
He is sifting out the hearts of men before His judgment-seat:
Oh, be swift, my soul, to answer Him! Be jubilant, my feet!
Our God is marching on.

Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
His truth is marching on.

5.In the beauty of the lilies Christ was born across the sea,
With a glory in his bosom that transfigures you and me:
As he died to make men holy, let us die to make men free,
While God is marching on.

Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
His truth is marching on.

6.He is coming like the glory of the morning on the wave,
He is wisdom to the mighty, He is honour to the brave;
So the world shall be His footstool, and the soul of wrong His slave,
Our God is marching on.

Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
Glory, glory, hallelujah!
His truth is marching on.

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2016年03月30日

日経のガルパン劇場版広告

日経のガルパン劇場版の広告に驚きました。('-'*)
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2016年03月19日

「ブリティッシュ・グレナディアーズ」(日本語歌唱版)

聖グロリアーナのテーマ?「ブリティッシュ・グレナディアーズ」を日本語で歌えるように歌詞を考えてみました。ただ歌えるように直訳ではなくはげしく意訳になっております。歌詞の最後「英国擲弾兵(ブリティッシュグレナディアーズ)」 の前は原詞で「tow, row, row, row, row, row」という太鼓の音を意味する擬音語ですが、ここにも歌を当てはめたのでちょっと歌いにくいかもしれませんが工夫して歌って下さいね。('-'*)
擲弾(グレネード)というのは手で投げる爆弾の事で、それを使う兵士が擲弾兵(グレナディアー)です。初期の擲弾は導火線がついて、昔のギャグマンガやアニメに登場する爆弾のイメージに近いです。投げるには、かなり重たいので、擲弾兵には体格のよい兵士が選抜されました。擲弾は威力はありましたが、銃が発達すると次第に廃れてしまいました。しかし、第一次大戦頃から近接戦闘で有効な武器として手榴弾等として改良されて復活しました。今でもグレナディアーズは精強な兵士の代名詞として名前だけ残っています。

「ブリティッシュ・グレナディアーズ」(日本語歌唱版)

作詞者不詳
訳・作詞 猪川小砂

(1)
偉大な征服王(せいふくおう)  神話の英傑(えいけつ)も
伝説の将軍(しょうぐん)  無双(むそう)の提督(ていとく)も
世界の英雄(えいゆう)が どれほど集まっても
決して負けることはない
英国擲弾兵(ブリティッシュ・グレナディアーズ)
(2)
いにしえの英雄(えいゆう)は 砲弾(ほうだん)を知りはしない
敵を打ち砕(くだ)く 火薬(かやく)の力さえ
だが、我らの兵士(へいし)は それを武器(ぶき)にするぞ
恐(おそ)れるものはなにもない
英国擲弾兵(ブリティッシュ・グレナディアーズ)
(3)
敵陣攻撃(てきじんこうげき) 命令(めいれい)下(くだ)りなば
小銃(しょうじゅう)と擲弾(てきだん)を 携(たずさ)え進撃(しんげき)す
巨兵(きょへい)の投擲(とうてき)が 敵の耳を破(やぶ)る
さあ、その名を唱(とな)えよう
英国擲弾兵 (ブリティッシュ・グレナディアーズ)
(4)
戦いが終わって 街(まち)が蘇(よみがえ)る
民達(たみたち)は泣いて 万歳(ばんざい)の声上げる
我らが丈夫(ますらお) 無敵の戦士(せんし)が来たぞ
勝利(しょうり)の歌で迎えよう
英国擲弾兵(ブリティッシュ・グレナディアーズ)
(5)
盃(さかずき)を満たし さあ、皆(みな)乾杯(かんぱい)だ!
軍帽(ぐんぼう)と背嚢(はいのう)と 誉(ほま)れの軍服(ぐんぷく)を
身に纏(まと)武人(もののふ) 幸(さち)あれ祖国と共に
永久(とわ)に、名(な)を称(たた)えよう
英国擲弾兵(ブリティッシュ・グレナディアーズ)

原曲歌詞の冒頭に登場する人名について
そのままだと人名に馴染みが無いので、表現を変えてみました。アレキサンダー(アレクサンドロス3世)はマケドニアの王で、ギリシャやエジプトを支配下に治め、更にアジアまで征服の手を延ばして大王と呼ばれました。ハーキュリーズ(ヘラクレス)はギリシャ神話に登場する最強の英雄。へクター(ヘクトル)はトロイアの王子で、やはりギリシャ神話に登場するトロイア防衛の総大将で勇猛な軍人。ライサンダー(リュサンドロス)はペロポネソス戦争でスパルタ艦隊を指揮してアテネを打ち破った軍人です。

原曲歌詞で使われている古い単語について
英国擲弾兵(ブリティッシュ・グレナディアーズ)古い歌ですので現在は使われていない単語があります。英語版Wikipediaの記述によると以下のようなものがあるそうです。fuseesは現在では導火線や点火装置を意味しますが、この場合はfusilsの古い形です。フュージルとは銃身を切り詰めて機動性を持たせたフリントロック式マスケット銃の事です。フュージルを主要な武器とする兵士はフュージリアーと呼ばれ、フュージルが無くなったいまでも英国にはその名を冠したフュージリアーズ連隊があります。シャーロック・ホームズに登場するワトソン医師もフュージリアーズ連隊の軍医という設定でした。glacisは要塞において空堀と組み合わされた土塁のこと。bumperは盃を意味します。loupeはloopの古い形で、この場合は輪にした紐やリボンや布を意味します。軍服を華やかに見せる飾りの事だそうです。

「原曲歌詞」


「The British Grenadiers」

1.Some talk of Alexander,And some of Hercules
Of Hector and Lysander, And such great names as these.
But of all the world's great heroes, There's none that can compare
With a tow, row, row, row, row, row, To the British Grenadier.

2.Those heroes of antiquity Ne'er saw a cannon ball
Or knew the force of powder To slay their foes withal.
But our brave boys do know it, And banish all their fears,
Sing tow, row, row, row, row, row, For the British Grenadier.

3.Whene'er we are commanded To storm the palisades
Our leaders march with fusees, And we with hand grenades.
We throw them from the glacis, About the enemies' ears.
Sing tow, row, row, row, row, row, The British Grenadiers.

4.And when the siege is over, We to the town repair
The townsmen cry, "Hurra, boys, Here comes a Grenadier!
Here come the Grenadiers, my boys, Who know no doubts or fears!
Then sing tow, row, row, row, row, row, The British Grenadiers.

5.Then let us fill a bumper, And drink a health to those
Who carry caps and pouches, And wear the louped clothes.
May they and their commanders Live happy all their years
With a tow, row, row, row, row, row, For the British Grenadiers.


posted by はるなブログ(コミPo!を主に使った日記) at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記