2016年10月29日

ヤシオリ作戦関連地

北の丸公園にある「科学技術館」に行ってきました。シン・ゴジラでヤシオリ作戦指揮所が置かれた場所です。昭和39年に科学と技術をテーマにしてオープンした博物館で、内部はリニューアルされてはいますが、昭和の面影を強く残す建物です。
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外壁の星印が特徴ですが、映画でもはっきり映っていました。建物の平面形も星印に似た形です。
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ヤシオリ作戦指揮所が置かれたのは、この付近の屋上です。
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星形はこのように穴になっています。これは東京駅方向です。
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星形から見える風景の拡大、ヤシオリ作戦指揮所からみたゴジラの方向です。
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科学技術館からゴジラの方向に歩いてみます。科学技術館とゴジラの間には皇居があります。皇居東御苑にある江戸城天守台はヤシオリ作戦指揮所とゴジラを結んだライン上にほぼ一致しています。
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天守台から北の丸公園側には科学技術館が見えます。
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拡大すると映画のヤシオリ作戦指揮所のシーンに一致します。
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天守台から東京駅方向を望む。ヤシオリ作戦指揮所からみた光景と同じ筈ですが、ビルが多くて視界が悪いです。映画の最後でクリアだったのは、ゴジラが丸の内側のビルをなぎ払ったからでしょう。結果的にビルがヤシオリ作戦指揮所の防壁になったのかもしれません。
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更に東京駅側、ゴジラの方向に進みます。
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大手門を抜けると、ゴジラ(東京駅)はもうすぐです。
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東京駅に到着、ヤシオリ作戦指揮所からの距離はさほどではありません。決戦の場ですね。映画ほどには八重洲側のビルが多くありませんが、それは映画に登場したビルの多くがこれから建設される予定のものだからです。
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2016年10月10日

北品川ゴジラ第二形態及び第三形態関連地

今日もまた北品川で「シン・ゴジラ」の聖地巡礼してまいりました。たぶん、蒲田くんはこっちの方から品川宿にやってきたものと思われます。
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しかし、そのまま八ツ山に向かうと坂にかかるので、熱いし辛いし、敬遠して直角に曲がった?
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ここは映画でも印象的なシーンでした。(クリックで拡大します)
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いかにも品川的な光景ですね。(クリックで拡大します)
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この辺りで再び八ツ山方向(手前)に向きを変えて第二形態から第三形態に変化してる筈なんですが、変化した時のシーンに元来た方の地点も映っているので、いったん引き返した可能性もあります。
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更にここで立ち上がる。品川くんの誕生です。後で右手の高層住宅を破壊して運河方向に遁走。
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品川くんが佇んでいたのはこの辺り。北品川駅と八ツ山の踏切を破壊。やがて攻撃ヘリが飛んできます。
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しかし、逃げ遅れた住民を偵察ヘリが発見。首相は攻撃中止を下命。人が居た踏切はここです。近くには他にも踏切があるのですが、背後に勾配があり高架も見えていたので間違いありません。
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上から観るとこんな感じ。現在日本で一番有名な踏切かも。('-'*)
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住民が避難していた品川神社、左手に見えているのは富士山のミニチュアである富士塚です。
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階段のシーンが映画にありました。
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富士塚の上からみた風景です。京急の高架の向こうを蒲田くんが街を破壊しながら通過。恐かったでしょうね。
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オーバーヒートした品川くんは再び海に還りました。運河に飛び込んだのはたぶんこの辺りかと。ちなみにこの奥は蒲田くん形態で1度通過している筈なんですが、品川くん形態でも通過しています。やはり1度引き返した?
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こっちに向かった筈なのですが、色々と壊していそうです。迷惑なやっちゃ。('-'*)
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壊したと言えば、ゴジラは京浜急行の車両をぶっ飛ばしてました。宙を舞う車両と共に一瞬映っていたのは、たぶん一番奥の警報器だと思われます。この八ツ山踏切と北品川駅の上り側が破壊されました。車両は第一京浜に落下。
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ゴジラに破壊された北品川駅のホームです。
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八ツ山鉄橋です。ここは東京の鉄道が集中している地点です。京急が身代わりになって他の鉄道を守ったとも言えるかも。映画の終盤は鉄道達の弔い合戦?(ここは終電ちゃん脳)下を無事だった京浜東北線が走っているシーンが後で出てきます。
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京急の八ツ山鉄橋は初代ゴジラが真っ先に破壊した構造物です。手前のアーチは昔の道路橋です。
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地元の商店街にこんな張り紙が。確かに、ここは北品川ですね。('-'*)
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こんな居酒屋もありました。店の前にゴジラの石像があります、しかも、そこそこ古そうです。考えてみれば初代ゴジラが東京に上陸したのも八ツ山でした。元々ゴジラに縁がある土地なのですね。もちろん、シン・ゴジラもそれを意識しているのでしょう。
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現地歩くとゴジラが見えてくる気がしますね。
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2016年10月09日

羽田沖ゴジラ第一形態出現

東京モノレール「羽田空港国際線ビル駅」に行ってきました。ホームの端にフォトスポットという写真撮影エリアが設置されているのです。映画「シン・ゴジラ」で、羽田沖においてゴジラ第一形態が出現したシーンがここから撮影されたらしいのです。
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フォトスポットに行ってみましょう。
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こんな光景が広がっています。
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映画の第一形態出現シーンはこんなのでした。(クリックで拡大します)
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映画のシーンとほぼ一致します。(クリックで拡大します)
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比較すると、映画では若干低い位置で左に若干寄っているようです。左に見えているテラス状の場所にカメラを設置して撮影したのではないでしょうか?
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動画も御覧下さい。


シン・ゴジラの聖地巡礼している女の子がいました(マンガは脚色されています('-'*))
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2016年09月30日

ジャパンマリンユナイテッド磯子に行ってきた

護衛艦「かが」が居ないときに、いつも死角になっている天城浮き桟橋を撮影しようと磯子のジャパンマリンユナイテッドに行ってきました。すると凄いタイミングで「かが」が戻ってきて接岸中でした。
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「かが」まで距離があったので、天城浮き桟橋の全容を、始めて観ることができました。とてもラッキー!この浮き桟橋は関東大震災で破損した、巡洋戦艦天城の水密区画を流用して作られたものです。ここで「かが」が艤装工事を行ったのは感慨深いです。天城の代わりに解体を免れて空母として生まれ変わったのが加賀。そして再び「かが」を送り出す天城。どんな会話があるんでしょうね?
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護衛艦「かが」と並んで、フェリー「さんふらわあふらの」が艤装工事中です。これは現在の「さんふらわあふらの(旧へすていあ)」の代わりとなる新造船で来年に就航予定です。大洗で見かける事になるでしょう。ヘスティア様は海外に売り飛ばされるのだろうか?
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こうしてみると、ふらのって大きいわよねぇ。かがも凄く巨大な艦なのだけど負けていません。
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鎌倉の海

ゴジラの上陸地点付近、現地に行ってみると思ったより狭かったです。ゴジラがとてつもない大きさに感じたけど、設定身長が118.5mだからそんなものか。第四形態のゴジラは居ませんでした。('-'*)
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2016年08月28日

海老取川侵入

多摩川に行ってきました。対岸から羽田側を望んだ風景です。アクアラインに出現したゴジラは多摩川を遡上して蒲田に向かいましたが、最初に多摩川から陸側と羽田空港を隔てる海老取川に入っています。中央に見えている赤い鳥居付近が海老取川(運河)河口です。
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そのクローズアップ。広大な多摩川に比較して海老取川がかなり小さいです。ゴジラの第1形態って余り大きくないのですね。
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弁天橋からみた海老取川河口です。これと同じ画が映画にありました。あれは多摩川から海老取川に侵入するシーンだったのですね!
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穴守橋から整備場側を望んだ風景です。この奥に海老取川と呑川の合流点があります。
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複雑で、やや不自然なルートに見えますが、このルートだと京浜急行に大きなダメージが生じると思われます。海老取川で天空橋駅と京急羽田線を破壊、呑川で京急蒲田駅で破壊、品川で北品川駅と電車を破壊。ゴジラは京急に恨みでもあるのでしょうか?('-'*)
ヘリが飛んでいたのでシン・ゴジラの登場した「いぬわしか」!!と期待したら同じ羽田基地の「わかわし」でした。
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2016年08月08日

品川襲来

北品川駅近く、ゴジラが立っていた場所。
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踏切の警報器
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ゴジラの目の前の踏切
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映画では鉄橋の奥にゴジラの姿が。
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奥から飛来する戦闘ヘリがカッコ良かった。
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ところでマンガ「終電ちゃん」で山の手線の終電ちゃんがソウルフードであるラーメンを屋台で食べているのはここですが、ゴジラの直近にあたります。破壊されたかも…
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山の手線の終電ちゃんにとってゴジラはきっと敵なのでしょう。('-'*)
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2016年08月07日

ゴジラ蒲田襲来

東京湾アクアライン付近に出現したゴジラは羽田空港の南側を回り込み、首都高速湾岸線の多摩川海底トンネルを破壊して、陸と羽田空港を隔てる、多摩川の支流の海老取川を経由して、そこから呑川を遡上し、蒲田に向かったと思われます。写真はアクアライン「風の塔」
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海老取川河口付近にある大鳥居。
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海老取川可動橋
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弁天橋からみた海老取川、右側が羽田空港。
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右手前に海老取川と呑川の合流点があります。(クリックで拡大します)
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呑川河口付近の状況です。河川沿いには民家や町工場、倉庫などが密集しています。
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蒲田方向を望む、蒲田より下流の新呑川は人工河川で低地の治水のために改修整備されました。完成したのは昭和のはじめで、河口から蒲田付近まではほぼ一直線です。
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橋が多くかかっていますが、ゴジラに破壊されていったのでしょう。また映画でプレジャーボートをゴジラがスイープしてましたが、違法な係留船舶が多いようです。
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産業道路と呑川が交差する付近で、映画でも印象的なシーンとして登場します。
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京急線を過ぎると呑川はカーブするようになります。
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蒲田駅前の通りと呑川が交差する「菖蒲(あやめ)橋」です。奥にJR蒲田駅が見えます。ゴジラはここで上陸してJR蒲田駅方向に進んでいったものと思われます。
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JR蒲田駅から呑川方向を望む。映画でゴジラが血を流しながら進んできた場所です。
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今日は蒲田の夏祭りでシン・ゴジラの展示もありました。蒲田のロケは去年の9月に行われたとのこと。
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展示していたロケ風景の写真パネル。
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庵野総監督と樋口監督。
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2016年08月06日

多摩川絶対防衛線

シン・ゴジラ、多摩川絶対防衛線の戦いにおいて自衛隊の「タバ作戦」戦闘指揮所が置かれていた多摩川浅間神社に行ってきました。
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多摩川浅間神社は東急「多摩川駅」の直ぐ隣の多摩川に面した丘の上にあります。
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社務所の鉄筋コンクリートの建物の屋上が本殿前の広場と同じ高さの展望台になっています。かなり広いので、戦闘指揮所が置かれていたのはここでしょうね。現場を一望にできますよ。お薦めのポイントです。
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この場面は映画にもありましたね。
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JR川崎駅にあった巨大なシン・ゴジラのパネル。
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場所を特定する事ができました。手前の10式戦車は河川敷に下る斜路の上にいるようです。
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ここに並んでいたのでしょうね。もう一段上の道路の可能性もありますが。下の河川敷と対岸にも配備されています。丸子橋の右端奥に見えている森が多摩川浅間神社です。
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ゴジラがぶっ壊した丸子橋。
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ゴジラは写真を左から右に移動していき、丸子橋を破壊して渡河しました。(クリックで拡大します)
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こんな感じかな?ヽ(^0^)ノ
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2016年05月09日

メタンハイドレートの採掘で日本は沈むか?

 アニメ「ハイスクールフリート」における、日本が沈んだ原因として言及されていた「メタンハイドレート」の採掘ですが、あまりリサーチせずに「メタンハイドレート」という言葉を使っているような気がします。
 おそらく、千葉県などで起こっている水溶性メタンガスの採掘に伴う地盤沈下が念頭にあったのでしょうけど、水溶性メタンガスとメタンハイドレートは全く異なるものです。
 水溶性メタンガスは文字通り水に溶けたメタンガスで、井戸から地下水を汲み上げてガスを分離します。地下水を大量に汲み上げると、昔の大都市圏で多発していたように、堆積している砂や泥の間の水が減って体積が減るために地盤沈下が起こります。
 ただ注意しなくてはならないのは、これは浅い範囲の堆積物で起こる現象で、日本が広範囲に海に沈むなんて事はあり得ません。結局は地殻変動に原因を求めざるを得ません。
 メタンハイドレートはメタン水和物という意味です。水の分子が立体的に結びついて、まるで容器のように中にメタンを封じ込めます。具体的にはメタンを大量に含んでいる氷です。堆積物の中に混じっているので永久凍土みたいな感じになります。生成条件は圧力と温度で決まります。1気圧のもとではマイナス数十度の温度でないと存在できないので、陸上にはほとんどありません。海底は圧力が大きいのでもっと高い温度でも存在できます。日本の周辺の海底に大量のメタンハイドレートが存在しているのは判っています。これも海底の表面の泥なんで採掘しても日本が沈むなんて事はないでしょうね。
 いくら豊富にあっても見合ったコストで採掘できなければ資源とはなりません。石油や天然ガスみたいに井戸を掘って汲み上げる事ができないので、深海に無人の重機を降ろして、採掘したメタンハイドレートを海上まで送るなんて事を研究していますが、実用化は相当先になりそうです、それを日露戦争後に行ったというのが凄いですね。
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