今日は仕事が早く終わったので横須賀に寄ってきました。以前から安針台の上から横須賀軍港を眺めてみたかったのです。予想通りに眺めは非常に良かったですね。ただ、左右の視界が限られるのと、植生に邪魔されずに写真撮影するのがちょっと難しいです。空母ロナルド・レーガンはよく見えます。
多少手前に草が入ってしまいます。脚立を持って行けば良かったかも。
安針台から吉倉に降りていく坂道からの光景も素晴らしいです。
横須賀線の右側が吉倉公園です。トンネルの向こうはJR横須賀駅なのでした。
吉倉公園はJR横須賀線の脇にあり、線路を挟んですぐ海になっています。
吉倉公園には芥川龍之介の短編小説「蜜柑」の文学碑がありました。とても好きな作品なので感激しました。ただ、吉倉公園にあるのは横須賀線脇には他に適当な用地がなかったのでしょうね。ここは横須賀駅から最初のトンネルを抜けた場所ですが、小説を読むと二つ目以降のトンネルが舞台になっているのが判ります。ただ、確かにこんな線路脇の場所だったのでしょう。
公園の女の子像もちゃんと蜜柑をもっています。にしても、今は横須賀は田舎という雰囲気はありませんが、大正時代の日本はまだまだ貧しかったのですね。
芥川龍之介は結婚前は横須賀に下宿していたそうです。汐入駅の側でGoogle マップで検索するとこの位置だったみたいですね。
汐入のイオン(旧ダイエー)では自衛隊装備の展示をやっていました。
ヴェルニー公園散策、バラと軍艦をいくつか…
横須賀線で帰りました。芥川龍之介の気分を味わうためにグリーン車です。
