ロナルド・レーガンに乗れなくて抗議する人々かしら? ちなみに、知り合いは皆さん問題無くレーガンを見学出来ています。要するにコミケ感覚で家を出ているからだと思う。('-'*)
空母ロナルド・レーガンが接岸する12号バース(旧小海岸壁)に到着、かつて、帝國海軍の巨大な戦艦や空母など多くの艦艇が艤装や改装のために接岸していた場所です。
先日見学した護衛艦「いずも」は戦争中の翔鶴や赤城に匹敵しており大きいなと思ったのですが、レーガンは比較になりませんでした。近くによると全貌がさっぱり見えません。
アイランドが遠くに見えますね。
飛行甲板はとにかく広かったです。
アイランドも巨大です。
ネットはあるけどちょっと恐い。ネットのない場所は舷外通路があって落ちても大丈夫。
艦上から第6船渠(旧横須賀海軍工廠第6船渠)の一部が見えた。イージス駆逐艦が入渠中。大和型用の超々大型船渠で、空母に改装された信濃はここで建造されたのです。米国以外でニミッツ級空母が配備できるのはこの船渠があるからとも言えますね。
12号バース対岸に停泊中のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦フィッツジェラルド、その奥には旧横須賀海軍工廠時代の設備が良く残っています。タイコンデロガ級が入渠しているのは5号船渠です。長門や赤城クラスに対応した超大型船渠でした。
停泊中のブルーリッジ。この湾は昔は小海と呼ばれており、重要な艤装岸壁でした。対岸との間には関東大震災で損傷した巡洋戦艦天城の水密区画を利用した浮き桟橋がありましたがジョージ・ワシントンが配備されたときに撤去されました。
安全保障関連法案反対デモが、空母ロナルド・レーガン公開日にあるかもしれないなと思っていたのだが、抗議活動しているのは多く見積もっても5人でした。一方で空母大好きな人が会場の周囲を埋め尽くしていましたね。デモが本当に自然発生的なものだったら変な話ですね。そういえば、記念艦三笠も人がいっぱいだった。空母が駄目なら戦艦がある。。。とか。
エレベーター下がりまーす!
「平和を欲するならば戦争への備えをせよ」
艦首に掲揚されているアメリカの軍艦旗、独立時の13州を示すストライプにガラガラヘビ、そして、「DONT TREAD ON ME(私を踏むな)」という文字が記されている。本来は最古参の軍艦に掲揚されるものらしい。
アレスティングワイヤーのドラム収納部、ワイヤーが展開する範囲の甲板や金具が削られていて、艦載機の着艦の凄まじさを示しているようだ。
スチームカタパルト、溝にはゴムで蓋がされています。
ロナルド・レーガンの艦首方向を望む。アングルドデッキの様子が解く判ります。先ほどのカタパルトはアングルドデッキのもの。カタパルトは艦首方向にもあって併せてF/A-18が展示されています。
スチームカタパルトのシャトル、これに艦載機の前輪を固定して射出します。
改良型フレネルレンズ光学着艦装置です。カタパルト、アングルドデッキ、光学着艦装置は近代的な航空母艦の三要素と言われていますが、光学着艦装置は帝国海軍がアメリカに先行して、その原型ともいえる着艦指導灯を使用していました。
ロナルド・レーガンと赤城の組み合わせが話題になってますね。空母同士でガチの殴り合いをした国は日本とアメリカだけです。日本の航空母艦というライバルがなければレーガンは生まれてなかったかもしれません。拳で語る友情もあるでしょう。リリカルなのは?('-'*)
そもそも、レーガンが接岸中の12号バース(旧小海岸壁)は赤城も利用したし、空母信濃が建造された第6船渠という超大型ドックがあったから、本国以外でニミッツ級空母を唯一配備できる。癪に触る一方で誇らしく思っても良いのではと思います。レーガンは震災で活躍しましたし。
アイランドを正面からみる。
Z旗が見えますね。
格納庫内部には巨大な星条旗と日章旗がありました。
天井から下がるドロップタンク。
展示用のドンガラみたいです。エンジンないし。
艦尾方向を望む、ちなみに見えている大型クレーンはOOZEKI(大関)と言います。
艦首方向を望む、物販も凄い列でした。ちなみにこのクレーンはYOKOZUNA(横綱)です。
空母ロナルド・レーガンのパノラマ写真。
12号バース周辺(旧小海)のパノラマ写真。
ロナルド・レーガン甲板上からのパノラマ写真、富士山が見えているのが判るでしょうか?
少し角度を変えたパノラマ写真、旧横須賀海軍工廠の主要部に相当します。
ミサイル巡洋艦アンティータムと富士山。
米海軍航空母艦「ロナルド・レーガン」エレベーター昇降(その1)
米海軍航空母艦「ロナルド・レーガン」エレベーター昇降(その2)
