2015年06月14日

護衛艦いずも

横須賀の乗り物フェスタの一般公開で護衛艦いずもを見学してきました。
護衛艦いずも(これは先々月撮影)
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とにかく大きいです。排水量は約2万トンですが、全長は248m、昔の正規空母である蒼龍や飛龍の約220m、加賀の240mより大きい。
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本当に長大な船体が目を惹きます。赤城や翔鶴、大鳳クラスの全長約250mとほぼ同等です。エンクローズドバウは大鳳を思わせますね。
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いずもには日本の艦艇としてはじめてサイドエレベーターが採用されました。舷外に機体がはみ出してもOKなので搭載機の自由度が大きくなります。
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格納庫は実に広大な空間でした。
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たぶん300人くらい乗っている。
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アイランドが右舷にあるのは昔の日本空母の最終形態と同じ。全通甲板の大きさは正規空母なみの筈。色々と想像していた。
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だっちゃ! 近接防御システムはCIWSとRAMが2セット。
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いずも見学の他にもう一つの目的は、この写真の場所を特定する事。空母翔鶴の進水の写真だが、建造された第二船台から海に入った直後だと思われる。位置的には第三船台の付近だろう。
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色々考えた結果、おそらくこの場所だと推定した。第二船台との位置関係や岸壁の形も一致する。今はコンクリートで固められているが、当時はこの写真の奥に第三船台が、更に奥には第二船台があった。
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いずもからは対岸の旧横須賀海軍工廠施設も良く見ました。これは第四船渠です。明治時代の主力艦や後の巡洋艦クラスが利用しました。航空母艦龍驤の航空母艦としての艤装が行われたのもここです。
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これは第五船渠、長門クラスの戦艦、赤城クラスの大型空母に対応した超大型船渠でした。日本の大型艦の多くがこの船渠を利用してします。奥にイージス艦の一部と赤白クレーンが見えているのは艤装工事などを行った小海岸壁です。
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最後は友人と魚藍亭でカレーを食べて帰りました。








posted by はるなブログ(コミPo!を主に使った日記) at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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